にけつッ!!

「声のトーンは大切」というテーマの話から、結局話題は難波秘密倶楽部のエピソードへ。

  • ジ)・・・千原ジュニア   
  • ケ)・・・ケンドーコバヤシ


ケ)
ジュニアさんも気をつけて下さいよ。昔、漏れてきたことありますよ
ジュニアさんの声
ジ)
(笑) そんなことはないよ、俺けっこうね、声も低めやし、
    俺けっこう気にして
ケ)
いや前後みえへんようになって、
ジ)
ここは個室じゃないからボリューム抑えよ、
今店員さん入って来たからいったんちょっとやめとこかとか、
俺そういうの、結構ね、 ちゃんとするほう
あそこのご飯屋さん、美味しかったわぁーっていうのも、
店員さん入ってきたらやめる、よその店を褒めてるんを聞いたら
この店員さん、気悪いんちゃうかなって思うし、他の飲食店で
他の飲食店の話をしないみたいなところまで、
俺は一応やってるつもりなんで
ケ)
いや、だからってその店のシェフを褒め称えることは悪くないじゃないですか。
ジ)
その店のその人のことは褒めるよ。美味しかったって。
ケ)
ただ僕は本当気をつけなあかんなと思います。ジュニアさんは、
ジ)
なに、なにやねん、 ケ)あるお店を紹介したんです。ジュニアさんに、
ジ)
まぁ、何軒かあるわ。 ケ)あそこすごくいいんでと ジ)おぉおぉ、
ケ)
今度時間が合えば一緒に行きませんかと、で、行ったんです。
ほんで終わったあと、コンビニエンスストアで待ち合わせして、
飯行こかってなってたんです。ほんなら不機嫌そうに「ちっ・・・」
って帰ってきはったんです。で、ジュニアさんどうでした?と
「いやなんかぁ~、次こう来るって分かってまうな」
次こうくるって分かってまう?
「マニュアルを感じた俺は!ちょっと違うかな、俺は」って毒づいたんです。
で、ジュニアさん店の前、目の前ですからと・・・
まぁそれは・・・難波秘密倶楽部というお店なんです。
キレイなお姉さんがハードに責めてくれるお店なんです。
あ、ジュニアさんあんまそんなん好きじゃなかったんかぁと一瞬思いかけたんですけど、
いや!待て!いや待て待て!!!なんで毒づくねん、こいつが!そういえばそう、
さっき個室やったけど上が開いてて、声が聞こえてきたんですね。
たまたま隣の部屋やったんです。ジュニアさんがね、
そっから漏れてきた声を再現します。
うお~~ん、お~~ん、ふ~~ん、何するん?何するん?何するん?
そうする~~~ん!
ジ)
秘密にしとけ、秘密にしとけ
お前、人の倶楽部活動は秘密にしとけ、俺の部活はどっちでもええ。
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