やりすぎ都市伝説2013秋

「身近に潜むマインドコントロールの恐怖」についてケンコバさんが難波秘密倶楽部での体験を語る。マインドコントロールされたであろうケンコバさんの口からある言葉が飛び出して、一同が沸く。

(前略 1分15秒)
ちょっとここで話、終わりまして、大阪という街があるんですけどそこに難波という難しい波「difficult wave」ですね!

一同(笑)

(突っ込みが入る)「余計ややこしく言ってないか!?」

その難波ですね、一角に最近では見かけないようなレンガ造りの洋館みたいな館がありまして、そのレンガ造りの洋館、その入口が植木を並べていて非常に入りにくいような造りになってまして都市伝説テラーの僕としては、この館には何かあるんではないかと飛び込んでみたんです。

で、入った瞬間に「あっ、小林さん、いらっしゃいませ」あれ、ここ前来たかな?記憶が混濁してまして、である個室に通されましてですね。そこには非常に艶かしい衣装を着た女性が現れまして、知らず知らずに寝転ばされていったあと、徐々にその女性は、一枚一枚服を脱ぎ捨てていく。

裸になってくれるのかな、と思ったんですね・・・絹の音がしますよね。さらっさらっと落ちていった最後のほうにですね・・・「ガチャガチャガチャ!!」と装備する音がしまして、なんか腰の部分にですね。妙な突起物がついたベルトが装着されていまして

(女性)『じゃあ、行くよ!!』
一同(笑)

と言われた瞬間・・そっから、10分、長く見積もっても20分ですかね、記憶がないんです・・・再び記憶が目覚めた時に、マインドコントロールってほんとに自分の趣味、趣向、意思そういうのすべて塗り替えられる!まったく、 僕の中に無かった言葉が僕の中から飛び出したんです!
・・・・・・・

「中に出して!!」 (大爆笑)

あれは、きっとマインドコントロールされてたんです。
信じるか信じないかは貴方次第です。

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