トイレの紙様芸人

ケンコバ氏

『大阪の難波秘密倶楽部っていう僕のいきつけの店があるんですけど。（笑）そこのトイレ、あの待合室のトイレは入ったら鏡があるだけなんですよ。で、「鏡に向けてして下さい。」って書いてあるんですよ。で、鏡に向けてドキドキしながら、もしかしてこれ誰かに見られてんのかなと思いながら、期待もありながらやったら、そしたら鏡が一瞬にしてザーッと濡れて全部おしっこ流していくみたいな…。』

一同

「へぇ～。」

宮迫氏

「なんていう店やったぁ？」

ケンコバ氏

「えっ！難波秘密倶楽部です。」

宮迫氏

「どこがやねん！ただのおまえがよく行く風俗店やないか！」

ケンコバ氏

「全然、秘密になってないんですけどね。」

と、難波秘密倶楽部（本館1Ｆ）のトイレが紹介される。